新型肺炎でマスクの次に店頭から消えるものリスト

マスクの価格が高騰してますね〜。
買い占めが発生したのは「予防のためのマスク」でしたが、「潜伏期間が長い」事への理解が深まるにつれ、「いずれ自分や家族もかかる可能性が高い」ということに気づくと思います。

マスクは「かかるかもしれないから予防のために買おう」という前提でのパニック買いが起きました。そしてマスクはつけるものの新型肺炎は今までどこか他人事、他人のニュースだった日本人も、国内の感染者が増えるにつれて「自分や家族もかかる可能性が高いんじゃ…」という認識が今後広がっていくと思います。
そしてマスクの次にパニック買いが起こるのは、「実際に新型肺炎にかかった時に必要になるもの」です。
おそらく以下のようなものでしょう。

  • ポカリ・アクエリアス等のスポーツドリンク系
  • ウィダーインゼリー系
  • 冷えピタ・氷枕系
  • レトルトお粥系
  • 漢方系
  • のど飴
  • ヨーグルト

この記事では、「パニック買いが発生する前に確保しておいたほうが良いもの」を予測していこうと思います。まあ簡単に言うと、「次のマスク」ですね。

石油危機の時のトイレットペーパーみたいなもん


マスクの転売はひどいもんでしたが、「石油危機の時のトイレットペーパーの時ってこんな感じだったんだろうな」と感じた方は多かったんじゃないでしょうか。当時の様子は「トイレットペーパー騒動」という単一記事としてWikipediaにまとめられているくらいです。現在と似ている状況を抜粋をすると、以下のような感じです。

オイルショックをきっかけとする物資不足が噂されたことにより、日本各地で起きたトイレットペーパーの買い占め騒動である

……

10月下旬には「紙がなくなる」という噂が流れ始め……、店では特売品でないトイレットペーパーを並べたが、それもたちまち売り切れ、噂を聞いた新聞社が「あっと言う間に値段は二倍」と新聞見出しに書いたため、騒ぎが大きくなり、騒動に発展した

……

当時は第四次中東戦争という背景もあり、原油高騰により『紙が本当に無くなるかもしれない』という集団心理から、各地に噂が飛び火し、長い行列が発生したため、マスメディアにも大きく取り上げられ、パニックは全国に連鎖的に急速拡大した

……

連鎖的現象により、最初の内こそ楽観視していた人までもが、実際に店頭からトイレットペーパーが消えたため確保に走ったといい

ま〜、今回の状況に似ていますね。
今回は2ちゃんのまとめやtwitterなどネットで噂が流れ始め、テレビが報道したために騒ぎが大きくなりました。一度パニックが発生すると連鎖的に騒ぎが大きくなりますね。

自分・家族に必要なものは先に揃えておきましょう

パニックになる前に、自分や家族が必要になりそうなものはモノが無くなる前に事前に揃えておきましょう。事前に揃えておけば、パニックが起こってとんでもない値段で転売され始めた後に買う必要はありません

買いすぎないように注意

ただ、買い過ぎないようにも注意して下さい。あなたに守らなければいけない子供や家族がいるように、他の方にも守るべき子供や家族がいます。節度を持って買いだめしておきましょう。

不足すると思われるのは以下のようなモノ

潜伏期間の長さを考えると、自分や家族も1度は新型肺炎になるという前提で考えた方が良いでしょう。日本でも非常に多くの感染者が出ると予想されます。特効薬等は無いようですので、新型肺炎の診断が下ったとしても基本的には自宅で治療するように指示されることが殆どになってくると思います。感染者が増えていったら、よほど重症化しない限りは入院ということは無くなるでしょう。病院が対応しきれませんからね。

なので、自宅で発熱やインフルの対応をするようなイメージを持つと良いと思います。そのうえで、もしインフルにかかったら何が欲しくなるかを予測して物資を揃えると良いでしょう。

ポカリ・アクエリアス等のスポーツドリンク系


まあ一番はこれですね。水分と電解質を欠かしてはいけませんので、ポカリ等のスポーツドリンクを購入しておきましょう。
ペットボトルで購入するのであれば900mlや1Lのサイズがちょうどよいと思います。熱が重い時って、2Lのペットボトルからコップに注ぐのも億劫になりますからね。逆に500mlだとすぐ飲みきってしまいます。2Lのペットボトルを直のみという手もありますが、2Lペットボトルの直飲みは飲み残した場合の雑菌繁殖リスクが非常に高いので絶対にやめましょう。人間の口の中は思っている以上に雑菌が繁殖しています。スポーツドリンクは酸性のものが多いため雑菌の繁殖リスクは低めになっていますが、それでも体力が落ちている時は平時より食中毒にかかりやすくなってしまいます。

ウィダーインゼリー系

発熱している時は食欲が著しく落ちますが、それでも栄養を摂取しなければ体内のウィルスと戦うことはできません。そのためウィダーインゼリー等の「飲む形で栄養補給ができる食品」であれば、栄養の摂取がしやすいというのは体験的に理解できるのではないでしょうか。

PBのスーパーオリジナルブランドなどでも構いませんので、家族の人数×5〜6個くらいは確保できていると安心できますね。

レトルトお粥系


これも大事ですね。特に一人暮らしの方は買っておいたほうが良いでしょう。
ご家族がいるという方は買わなくても問題有りません。ただ「家族の大人全員が同時にかからないのであれば」という前提条件ですので、大人が二人とかの場合とかの場合は買っておいたほうが良いと思います。まあレトルト系は賞味期限も長いですからね。

冷えピタ・氷枕系

これは濡れタオルで代用できますので、ご家庭によっては用意しなくても良いと思います。

ただ一人暮らしの方はおとなしく冷えピタを用意しておくと良いと思います。自分で流しまで行ってタオルを濡らすというのは、熱が高いと結構億劫ですからね。

のど飴

これもまあお好みののど飴を購入をされると良いでしょう。他のものに比べたら、パニックで購入されるものではないですね。ただまあ買える時に買っておくとよいのではないでしょうか。
ご自身用でしたら2袋もあれば十分だと思います。個人的にオススメなのは、ヴィックスヴェポラップの飴ですね。

漢方系

これはご家庭によりますね。西洋医療に頼らず、漢方がメインというご家庭も多いと思います。麻黄とかですね。
ただまあそういったご家庭は普段から漢方を用意していると思いますので、常備薬を少しだけ多めに購入しておくと良いかもしれません。

次の転売対象はポカリ系のものじゃないかと予想

多分ポカリやアクエリアスの転売が流行るんじゃないかなと思っています。

代替が難しいから

お粥のレトルトとかはまあ食品だから簡単に代替できますよね。お粥を緩めに作ればよいだけですから。
それに比べて、スポーツドリンクは代替が難しいです。いや、経口補水液は手作りできますよ?ただ経口補水液って作り方は簡単なんですけど、実際に自分が肺炎になった時に手作りの経口補水液を飲みたいかと言われたらNOだと思うんですよね。大丈夫なはずなんですけど、「これで大丈夫かな?効いてるのかな?やっぱ市販してる物のが安心できるかも」ってなっちゃうと思うんですよね。人間って悲しいことに、お金払って買った物の方が心理的に安心できちゃうんですよね
ウィダーインゼリー系も代替が難しいのでターゲットにされる可能性は高いと思います。

何故粉末なのか

転売する人たちの気持ちになって考えたら、送料の高いペットボトルのポカリより、粉末のポカリの方が利益率が高いからです。ペットボトルの送料無料をamazonや楽天ができるのは彼らが業者だからであり、個人が高額な送料と販売手数料を負担しながらペットボトルを販売するのは不可能です。
なので転売ヤーの人々は小さくて送料の安い粉末ものに集中するんじゃないかと思います。

早めに確保しといたら良いんじゃないかな

まだまだテレビの影響力が大きいですからね。テレビで報道されたら一瞬で無くなると思います。

実際に供給が需要に追いつかなくなるかはメーカーが増産するかどうかにかかってきます。このタイミングでの増産はローリスクハイリターンだと思いますので、おそらく増産は始まっていると思いますが、僕らには知る由はありません。

ちなみに個人的にはパニックが発生する前に買いだめすることは悪いことではないと思います。緩やかに需要が増せば、メーカー側もパニックにならずに徐々に増産していくことが可能ですからね。なので皆さん、お早めに購入しておきましょう。